今日の心の糧イメージ
わたしが抱く平和

マザーテレサにノーベル平和賞が授与されたのは1979年、もう40年も昔のことになる。見捨てられ死に瀕した人の手を握る、そこに大きな意味があることに驚き、献身的...

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青春

「青春は美し」とは、ドイツの作家ヘッセの短編小説。タイトル通り、青春期の青年の心に映る故郷の自然や人々が美しく描かれている。自我が確立するまでの悩みや葛藤は、...

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わたしの今の役割

それぞれの命を与えられて、人がこの地上で過ごす時間。永遠のように長く感じることもあれば、儚い一瞬にすぎないと思うこともある。だがそれらの時間も、命も、私たちに...

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老いてなお・・・

曾祖母は「ご隠居様」と呼ばれて、南向きの離れで、静かに暮らしていた。特に何をしてもらったという記憶はないが、幼い私が訪ねて行くと、大げさに驚いたふりをして迎え...

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年長者と共に

毎年、9月の第3月曜日が敬老の日。年長者を敬うのは、人間の美しい業の一つではないだろうか。年長者が大切にされている社会こそが、本当に成熟し、豊かであるのだと思...

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母のぬくもり

小さな枕を見た。友人の家を訪ねた時のこと。幼稚園に通うようになった娘さんのベッドに、ふっくらと可愛い枕が置かれていたのである。聞けば、この枕は友人の手作り。小...

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父のぬくもり

少年文学には様々な父親と息子が描かれていて、どの親子も印象深い。重松清の短編「きよしこ」にも、心に残る父と子がさりげなく描かれている。  6歳のきよしはカ行と...

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ホッとするとき

コーヒーが大好きで、淹れ方にも凝っている男性がいる。或る日、友人たちを招き、夕食後にご自慢のコーヒーを淹れて皆で楽しんだ。彼がすっかり満足して、「僕はコーヒー...

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心を開く

「部下が心を開いてくれない」という上司の悩みを読み、職場の人間関係の苦労に感じ入ったことがあった。毎日の厳しい業務をこなしながら、心まで開かねばならないとは、...

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時のしるし

或る有名な服飾デザイナーの話である。彼女は華やかに活躍しているように見えていたが、自身では行き詰まりを感じ、仕事を辞めたくなっていた。気がつけば、人のために服...

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