今日の心の糧イメージ
扉を開ける

人の住んでいる家、居室にはその人らしさが表れる。可愛いぬいぐるみが並ぶ乙女な部屋、趣味の道具があふれる楽しげな部屋・・部屋はその人の心そのものなのだ。心が病ん...

今日の心の糧イメージ
旅路

「心の旅路」というアメリカ映画がある。イギリスの作家ヒルトンの小説を原作に、1942年に制作された古い映画である。  第一次世界大戦で記憶喪失になった兵士が、...

今日の心の糧イメージ
捧げる

私たちが贈り物を交わすという習慣を持つようになったのは、いつの頃からだろう。人間の素朴な生活の中で、自然に始まったような気もするが、本当のところはわからない。...

今日の心の糧イメージ
導かれて

作家と言われる人の中でも、物語の導入が大変上手な書き手と、そうでもない人がいるようだ。  上手な作家の物語は、いつの時代のどんな場所の話なのかがすぐわかり、雰...

今日の心の糧イメージ
輝く

時間とは、気づかないうちに過ぎていくものである。年長の友人たちが徐々に、定年を迎える年齢になってきている。  同じ時期に定年を迎えた友人が二人いるが、実際に仕...

今日の心の糧イメージ
活かしあう

世界人口はついに80億人を突破したそうである。これだけの人間が地球上にいるのかと、人見知りの私などは、想像しただけで身がすくむ。  現代社会における「生きづら...

今日の心の糧イメージ
ひらめき

創作の仕事は「ひらめき」の力によって成り立っている部分が少なからずある。「詩の一行目は神が書き、二行目からは詩人が書く」と言った詩人もいたくらいだ。ただこの言...

今日の心の糧イメージ
ふれあい

「ふれあい」といえば、人と人が職業や年代を越えて、心暖かく交流する、という良い意味合いで、今までは使われていた気がする。  ところが近年では、触れられることを...

今日の心の糧イメージ
いごこち

私の家には、気持ちばかりの庭がある。芝生を植えているせいか、暖かい季節には、近所の猫が陽だまりでくつろいでいることがある。やってくる猫は何匹かいるのだが、なぜ...

今日の心の糧イメージ
生きがい

中学生だった時、学校で「自分の生きがいは何か」という作文を書かされたことがあった。1970年代のことで、若者が三無主義世代、後に、しらけ世代と呼ばれていた頃で...

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11