今日の心の糧イメージ
父のぬくもり

小学生の頃の父の思い出の中で、強烈な思い出が一つあります。私の実家から5キロ以上離れていた親戚の家の棟上げ式の事です。その日行われる事になっていた餅投げを楽し...

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ホッとするとき

以前訪問していた当時80代の男性信者さんが、私にしみじみと次のような事を話して下さいました。  「夫婦は、何か特別な事が無くても、一緒に御茶を飲みながら過ごす...

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時のしるし

以前、親しい人から、公の面前で罵倒された事があります。その時、頭に血が上り、心が怒りで一杯になり、夜も余り眠れませんでした。ところが次の日、祈りの集いで祈って...

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わたしの支え

私が幼い頃、物心両面に亙って私を最も支えてくれたのは、言うまでもなく私の家族、中でも私の母でした。幼い頃私は、母の姿が家の中に見えないと不安になっていました。...

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たえず1歩前に

八木重吉氏の詩の中に、「基督」という作品があります。「キリストを仰ぎて黙す。険しい路を思う。キリストに掴ろう。キリストに掴ろう。振り放されても、振り放されても...

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子どもの祈り

私は、子供の頃、余り祈りの生活をしてはいませんでした。それは、ただ単に、カトリックの家庭ではなかったと言う理由からだけではありません。もっと根本的な問題が、私...

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『今日の』祈り

数年前、不眠症に罹りました。夜中の2時、ないし3時頃に目が覚め、お手洗いに行き、再び床についても眠れないのです。 心の中には、嫌悪感を抱いている人との出来事が...

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わたしのクリスマス

私にとって、最も思い出深いクリスマスは、大学3年生の時、初めてカトリック教会で与ったクリスマスミサです。 それまでの私の大学生活は、道を求め続ける放浪の生活であ...

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分岐点

「『鏡よ鏡、この国で1番美しいのはだあれ?』すると鏡が答えました。『お妃様、あなたがここでは1番美しい。けれども白雪姫はあなたの100倍も美しい』」嫉妬した妃が...

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わたしの故郷

神学生の時の夏休みの帰省は、陸路で、今よりも時間を要する旅でしたが、大きな楽しみの一つでした。当時、東京から博多まで新幹線、博多から熊本まで特急、熊本から私の故...

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