若い頃は自分の事ばかり考えていたようです。親にお世話されて生きていた学生時代は、実に楽しいものでした。学友は心豊かな青年ばかり。 充実した学生時代が過ぎ、就...
若い頃は自分の事ばかり考えていたようです。親にお世話されて生きていた学生時代は、実に楽しいものでした。学友は心豊かな青年ばかり。 充実した学生時代が過ぎ、就...
年齢を積み重ねてきますと、若い頃には感じなかった「感謝の心」が自然と湧き出すようになりました。 幼い頃の私は、末っ子特有の我儘で、恥ずかしい想い出ばかり。小...
時々、あ、これは、ひょっとして神様から私の信仰を試されているのかも、と思うことがあります。しかし、その一方で「愛である神様が、この弱っている私を試すなんてこと...
「私はいつも迷いながら生きているなあ」と思います。我が青春時代も、今も、迷いの人生だなあ、という想いです。 第二次世界大戦前の幼稚園時代では子供でしたから「...
このところ、私の心は、どうも穏やかではないようです。その理由はいまだはっきりしないのですが、どうやら高齢による、今まで感じたことのない虚しさと寂しさが原因のよ...
私の人生で忘れられない人といえば、既に亡き明治生まれの父母です。両親は何といいましても私の宝物。妻や家族、兄弟、友達は言うまでもありません。けれども、とりわけ...
私何時の頃から「待ち望む」という言葉や考え方が私の心の中に生まれたのだろう?幼稚園や小学生のころ、五人兄弟の末っ子の私には、このような考え方はありませんでした...
1972年頃、南米を旅行したことがあります。私の親しい従兄が、ブラジルで某商社に勤務していましたが、独立して薔薇園を経営し始めましたので、そこを訪問したのです...
教皇フランシスコ様の姿として深く心に刻まれているのは、来日の折、広島、長崎の原爆投下について、とても哀し気に話をされていたお姿です。あのお姿一つで、私は大好き...
60代の頃に「ああ、年をとったなあ」と感じた時は山を歩いたり、美しい海や湖で泳いだものです。 さて、数か月前のこと、電車に乗っていましたら、賑やかな中学生く...