今日の心の糧イメージ
共存共栄

福岡と東京で過ごした神学生時代、殆どが日本人の神学生の中に、日本の教会での奉仕のために、ベトナムや韓国から来られた神学生がいました。お互い悪気はなかったと思い...

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喜びの日

「きみは愛されるため生まれた...」。クリスマスが近づくと、イ・ミンソプ作詞作曲の、韓国生まれのこの歌が脳裏に浮かび、思わず口ずさみます。歌はこう呼びかけます...

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安らぎ

前任地の教会にいた頃、ある90代のおばあちゃんを毎月訪問していました。毎回、「どちらの神父様?」という初対面の会話に始まり、お祈りが終わるとおばあちゃんは、幼...

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ときめき

カトリック教会には、「ゆるしの秘跡」と呼ばれる恵みの機会があります。  キリストの愛の教えに背いて犯してしまった過ちを、素直に司祭に告白すると、司祭はキリスト...

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麗しい

小学6年の時、私は平日も教会のミサに毎日通う、ある意味変わった子どもでした。何をするにもワンテンポ遅く、機転も融通も利かず、おねしょは治らず、笑われたり叱られ...

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挨拶

おすそ分けで「あいさつ最中」というお菓子をいただきました。握手をする形がハート形で描かれた最中で、包み紙には「きもちをつたえ、こころをつなげる」と書かれていま...

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レジリエンス

「一本木山」と呼ばれる、長崎の我が故郷の教会の裏山は、潜伏キリシタンたちが密かに集まり、祈っていた場所であり、迫害時代、大浦天主堂から、当時のプティジャン神...

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我が部屋の窓の外には、左手に天主堂、真下には、見晴らしのよい開放的な公園が広がっています。昨年、小さなアスレチックやボルダリング、滑り台などが作られ、ミニコン...

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無欲無私

私の前任地の教会では、教会学校の小学生たちは毎年夏休みに、「黙想会」と称して、教会や殉教地を巡礼していました。子どもたちはバス旅行を楽しみ、元気で賑やかですが...

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めばえ

ある3月半ば、小学2年の女の子がシスターと、古ぼけた桜の木の幹を眺め、新しく芽吹いたつぼみを見つけては、「今日もまた増えたね」と喜んでいます。冬の間、死んだよ...

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