今日の心の糧イメージ
まなざし

「まなざし」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、祖母の笑顔。にっこりと私を見つめる優しいまなざしが、「ケーン」と呼びかける声とともに蘇ってくる。  幼い頃の私は反...

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毎日ミサを捧げる度に、司祭である私は、「ご聖体」と呼ばれる霊的糧をいただいています。ミサの中で、司祭がパンとぶどう酒を捧げて聖霊のはたらきを祈ると、目の前のパ...

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授かったもの

8年前のある夕方、司祭館でテレビのスイッチを入れると、見慣れた地元の繁華街が映り、インタビューが行われていました。  「出生前診断を受けたとして、生まれる予定...

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ともに生きる

長崎のホームレス支援団体主催の講演会に、奥田知志さんという牧師さんが講話にいらしたことがありました。奥田さんは、北九州で、生活に困窮する方々への支援などを通し...

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慎ましく

神学生の頃、祈りについての院長講話で「人は内側に深く入れば入るほど、強く外側に跳び出すことができる」と、目立たない内的生活の大切さを強調されたことがあります。...

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いつくしみ

「いつくしむ」とは、かわいがって大事にする、「愛する」ことの代名詞でもあり、聖書では、罪人を包み、癒す愛として示されています。しかし、一口に「愛する」と言って...

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心のなごみ

「マリアさまの所へ、ミニ巡礼に行きませんか」と、昨年の5月末、ある神父様からお誘いを受けました。向かった所は、長崎郊外・外海のルルド。地平線の向こうに沈む夕日...

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気づき

3月17日は日本の信徒発見の聖母の祝日。この恵み深い日は、私にとっては司祭叙階記念日でもあります。叙階三日程前の静かなひととき、「自分が司祭になるなんて、とん...

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新たな出発

20代半ばに富士山のふもとで、初めて個人指導の黙想を受けたことは、私にとって再出発の恵みの機会でした。祈りといえば祈祷文を唱えるばかりだった私には、目からうろ...

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思いやり

私は今、司教秘書を務めており、お二人の司教様と一緒に生活しています。大変なこともありますが、司教様方から大切にしていただいています。そのうちの、お一人の司教様...

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