今日の心の糧イメージ
麗しい

小学6年の時、私は平日も教会のミサに毎日通う、ある意味変わった子どもでした。何をするにもワンテンポ遅く、機転も融通も利かず、おねしょは治らず、笑われたり叱られ...

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挨拶

おすそ分けで「あいさつ最中」というお菓子をいただきました。握手をする形がハート形で描かれた最中で、包み紙には「きもちをつたえ、こころをつなげる」と書かれていま...

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レジリエンス

「一本木山」と呼ばれる、長崎の我が故郷の教会の裏山は、潜伏キリシタンたちが密かに集まり、祈っていた場所であり、迫害時代、大浦天主堂から、当時のプティジャン神...

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我が部屋の窓の外には、左手に天主堂、真下には、見晴らしのよい開放的な公園が広がっています。昨年、小さなアスレチックやボルダリング、滑り台などが作られ、ミニコン...

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無欲無私

私の前任地の教会では、教会学校の小学生たちは毎年夏休みに、「黙想会」と称して、教会や殉教地を巡礼していました。子どもたちはバス旅行を楽しみ、元気で賑やかですが...

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めばえ

ある3月半ば、小学2年の女の子がシスターと、古ぼけた桜の木の幹を眺め、新しく芽吹いたつぼみを見つけては、「今日もまた増えたね」と喜んでいます。冬の間、死んだよ...

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サステナブル

ある日の大司教館での昼食時、大司教様が「海浜清掃に行きたい」とおっしゃいます。すると補佐司教様が、「若手の神父様たちに声をかけてみましょう」と答え、その後、話...

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共生社会

昨年夏に開催された東京パラリンピックは、誰もが受け入れられ、活躍できる「共生社会」の実現を訴えるものでした。障害を持って活躍する選手の輝く姿に、多くの人が勇気...

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沈黙

修道生活の見習いだった20代の頃、迷いの中で何度も、聖堂のご聖体に向かって祈りました。「主よ、僕は本当にここに呼ばれているのですか」と。しかし何度祈っても、答...

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まなざし

「まなざし」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、祖母の笑顔。にっこりと私を見つめる優しいまなざしが、「ケーン」と呼びかける声とともに蘇ってくる。  幼い頃の私は反...

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