今日の心の糧イメージ
老いてなお・・・

私の人生は、「人生の四季」を思わせるような時の流れだったような気がします。幼い時に両親を亡くしたせいか、中学生の頃に教会を訪れ、フランシスコ修道会の神父になる道...

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子供に手本を

最近の日本では、甘やかされて我慢することを教えられずに育った子供が、大人になって、思い通りにならない現実を直視出来ず、暴力を振るってしまう、というケースが、目に...

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死者を偲ぶ

死者を偲ぶ心は、宗教的動物とも言われる人間に独特の特性のようです。象も死んだ仲間の遺体を偲ぶような行動が見られると言いますが、どれほどそれを意識しているかどうか...

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人生を変えた言葉

「愛は死のように強い」(雅歌8・6)初めて旧約聖書のこの言葉を読んだ時は、あまり良く分かりませんでした。「死」は確かに、例外なくやって来る総ての人間の宿命であり...

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私にとっての復活とは

私は、昭和初期当時の一般的な家庭で育ちました。特に私の場合は、傷病兵として帰国していた父の影響を受けたように思います。その父と、毎朝一緒に神社参拝に行く道すがら...

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クリスマスのおとずれ

最近、日本と北朝鮮そして中国との間で、島の領土の問題が持ちあがり、不穏な空気が流れているようです。「人類の歴史は戦争の歴史」という現実・・・。南フランスのバスク...

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迷い

高校生時代、考古学の専門家達と一緒に、貝塚がある古墳を発掘した思い出があります。その発掘作業の合間に、近くにあった洞窟を友人と一緒に探索し、道に迷ったことがあり...

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平常心

小鳥達に説教している絵で、広く世界に親しまれているアシジの聖フランシスコは、私達の修道会の創立者です。現代では、社会的生活環境問題としてのエコロジーの保護者とし...

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それでも感謝

「オイシイー、アリガトウ」・・・。 今から30」数年前、ラグビー部で青春を謳歌していた一人の少年が、悪性の脳腫瘍に侵され、臨終の苦しみの最中、小さな氷を口に入...

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母の後ろ姿

「母の後ろ姿」と言えば、母の紫色のサングラスを借りて、雪景色を眺めた瞬間の感動を思い出します。どこまでも広がる純白な雪景色が、一瞬にして神秘的な紫色の世界にな...

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