今日の心の糧イメージ
親と子ども

子どもの頃、父と出かけて外食をすると、必ず父に「食べたいものが決まったら、自分で店員さんを呼びなさい」と言われました。〈なぜ、ぼくが呼ぶのかな?〉と思いなが...

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よろこび

それはダウン症をもつ息子が通う特別支援学校の授業参観でのことでした。その日は妻に予定があり、私が代わりに学校へ行きました。  息子はダウン症児の中でも特に発育...

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その時『わたし』は

昨年の夏の台風は各地に甚大な被害をもたらしました。私たち家族も初めて避難を経験しました。今もその時を思い出すと、緊張感のある場面が記憶に甦ります。  雨嵐が強...

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息吹

私たち夫婦の新婚旅行は長崎でした。妻の提案で、作家の遠藤周作を敬愛する私のため、著書『沈黙』の舞台・長崎の旧外海町などを巡りました。  旅では、大浦天主堂近く...

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歓迎する

私が妻に日々支えられていることにはたびたび触れてきましたが、あるとき、妻に恩返しをするチャンスがやってきました。  福岡県に住むご高齢の神父様が、都内で『価値...

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ひたすら前に

それは私がカトリック施設の老人ホームで働いていた頃の、ある場面でした。昼食を終えた認知症状のあるシスターの車椅子を押しながら、私が休養室の扉を開けたとき、普段...

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共にある

私の執筆活動の人生が充実するようにと、妻は日々支えてくれています。仕事を持つ妻が忙しい時は私の出番で、数日の間は「パパの日」と思い、ダウン症をもつ息子の育児に...

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クリスマスのメッセージ

今からおよそ2000年前、イエス・キリストという方が遠い異国の貧しい馬小屋で産声をあげました。  このことは私達にとって、どのような意味があるのでしょうか?日...

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わたしが抱く平和

最近、先輩に勧められ、第2次大戦中、陸軍に看護婦として従軍した阿武千代さんの手記、「陸軍看護婦」を読みました。戦時中の中国に派遣され、日々運ばれる負傷兵の手当...

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わたしの今の役割

この春、私はインターネット放送のテレビ番組にゲスト出演しました。詩人の活動を紹介する1時間の番組で、生中継の緊張感があるひと時でした。番組は私の20年余りを振...

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