今日の心の糧イメージ
分岐点

今春、我が家は横浜から都内に引っ越しました。引っ越しの日はちょうど復活の主日で、朝は地元の教会でミサに与りました。ミサ後のお祝いのパーティーで、私は皆さんに挨拶...

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わたしの故郷

故郷というものは、人によってそれぞれ違う場所でありながら、心の中では共通する懐かしいイメージがあるのではないでしょうか。そして、聖書の中でイエスが語る「天の国」...

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自然とわたし

月刊誌『カトリック生活』で私が詩の連載を始めて、およそ1年半になります。編集長の関谷義樹神父様が撮影された雄大で鮮やかな大自然の写真に私の詩を添えた見開きのカラ...

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わたしの好きなみ言葉

私が初めて就職したのは、老人ホームの介護職でした。当時の私にとって介護の職場は未知の世界であり、覚悟をしていたものの、何ともいえぬ不安な気持ちを抱えながら初出勤...

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目覚める

私のこのお話が放送される頃には、ダウン症を持つ息子の周は小学校に通い始めていることでしょう。周は特別支援学校に入学する予定です。実は、私と妻の願いであった、私立...

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悔い改める

聖書の中で黙想のヒントになる箇所は無数にありますが、特に大事なポイントになると思うのは、十字架上で息絶えたイエスが復活し、イエスを裏切った弟子たちと出逢い、弟子...

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愛でる

レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を観ると、イエスの隣にいる使徒ヨハネは、身を乗り出すペトロの話を静かな表情で聴いています。イエスが「あなた方のうち一人が...

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新たな一歩

今年もすでに新たな日々が始まっており、私の胸には〈充実と発見の一年にしよう〉という静かな決意が芽生えています。私はいつも日常の風景の中に、詩作の題材を探していま...

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ゆるし・いやし

実は、この原稿を書いている今日は私の誕生日です。あえて自分の誕生日のことをお話しさせていただく理由は、人それぞれの誕生日が"あの日"に産声をあげた唯一の記念日で...

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旅路での決意

以前に働いていた老人ホームで出逢った可愛いおばあちゃんを、私は時折思い出します。今はもうこの世にいませんが、いつも桃色の洋服を着て、ふわりと歩く彼女のことを、私...

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