今日の心の糧イメージ
わたしが抱く平和

私の父は明治37年生まれ。先の戦争の時、何度か招集されて戦地へ行ったが、私の記憶する限り、戦地の話をほとんどしなかった。  衛生兵であったから、傷ついた人、亡...

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青春

若いというのはただ年令が若いということであるが、若々しいというのは、年令に関係なく若いということだと思う。青春というと十七、八歳の若者だけに与えられた季節のよ...

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わたしの今の役割

私の五島列島の実家の墓には、私の書き文字で「まわりをあたためていた家族、命ゆたかに生きて、今ここに肩寄せ合って眠る」と彫られている。  これは母の願いであった...

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年長者と共に

先日、新聞を読んでいたら、読者の川柳欄に、そうだ、そうだ、と思う川柳が紹介されていた。 『老人はみんな何かの専門家』  ずいぶん以前に、本のタイトルも忘れたが...

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母のぬくもり

私の母はとても忙しい人であった。5人の子育て、家計を助けるための和裁仕事、年中、我家へ出入りする食客、泊まり客、相談にやってくる人々・・・。  と列記したらい...

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父のぬくもり

私の父はやさしいやさしい人であった。  私は父から大声で叱られたり、ましてや叩かれたことなど1度もない。  他のきょうだいも同じである。  寒い冬には、「ミン...

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ホッとするとき

大阪で暮らして50年余りも経つのに、何かの拍子にふるさとの言葉がでる。  先日も、たまっていた用事が片づいた時、「あんどこんどした」と思わず口からついて出た。...

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心を開く

この話を聞いて30年余りも経つのに、何かあると思い出す話である。  今回「心を開く」というテーマを与えられて、はてと思った時、この話が鮮やかによみがえった。 ...

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わたしの支え

人間は生きていくのに、心、身体、物質の3つの支えが必要だと私は考えている。 72年のこれまでの自分を考えると、本当に数えきれないくらいの支えを受けて成長し、今...

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たえず1歩前に

「今日のことは今日のうちに、余力があれば明日のことも先取りする」というのは、五島の母が子どもたちに口すっぱく言っていたことである。 「イエズスさまはさ、今日の...

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