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喜びの日

僭越ですが、自分の名前に「喜び」という言葉が入っているからといって、正直なところ、子どもの時から、あまり喜んだことはありませんでした。  親父は、私が10人兄...

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気づき

「気づき」というのは、一種のさとりではないでしょうか。単に「知る」とか、「理解する」とかとは違う感じがしないでしょうか。  若い時には分かりませんでしたが、修...

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安らぎ

正直に申し上げますと、私は18歳で洗礼を受けたときの感激はありましたが、心の平安、すなわち「安らぎ」というものがどういうものか経験したことがありませんでした。...

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ときめき

ときめきとは、辞書によると、「喜びや期待などで胸がどきどきすること」とある。私はあまりこういう感情を経験したことがないので、正直に申し上げれば、気の利いたこと...

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麗しい

私は神父として、また大学の教員として、今まで大勢の人びとにお会いしてきました。それぞれみな良い方で、素晴らしい人でした。けれども麗しい人というのは、多くはいま...

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挨拶

初対面の人と交わろうとすれば、初めにまず挨拶をその国の言葉で言うでしょう。私は50代になった時、大学から在外研究という目的で、予算を貰って、世界を一周したこと...

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悔い改める

わたしたちは、弱い人間ですから、どんなに才能があっても、失敗することがあります。そのたびに、七転び八起で、失敗は成功の基なり、と前向きの考え方をして立ち上がれ...

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無欲無私

今回のテーマ「無欲無私」はとても難しい課題だと思います。私は修道者になって60年にもなりますが、それを目指しての修道生活でしたが、正直なところ、「日暮れて道遠...

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めばえ

生きとし生けるものの命というのは、いわば聖書が教える「神の種」のようなものです。(参 ヨハネの手紙1 3・9)  生あるものが春の陽光を浴びると、芽を出し、成...

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沈黙

言葉は、他の人と交流するためだけでなく、自分を認識するためにも欠かせない道具です。  知能の発達は、言葉の修得にあるということを昔、アメリカの社会福祉事業家で...

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