「心のともしび」ホームページを訪れてくださる皆様へ

「令和8年熊本地震」で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます

酷暑の毎日、被災されたすべての方々に、神様が勇気と励ましを注ぎ、癒しと豊かなお恵みを与えてくださいますように
被災地で救助と復旧作業に当たられる方々の安全が守られ復旧活動が順調に進みますように
職員一同心あわせてお祈りしています。

夏の思い出

毎月のお便りイメージ

 梅雨明けと同時に猛暑どころか酷暑の日々が訪れ、セミの鳴き声も一段と大きくなってきました。皆さまお変わりありませんでしょうか。

 イネの研究をしていた私にとって8月は水田のイネが穂を出す季節です。
 これを、出穂(しゅっすい)と呼んでいます。穂を出すとすぐに開花するので、出穂はイネの開花を意味します。秋の訪れが早い北海道以外、多くの地域では8月が出穂の最盛期です。それまで、葉の間から次々と葉を出して成長してきたイネですが、一旦葉の間からこの穂が出ると成長は止まり、葉は成長のためではなく穂についた籾を充実させるために光合成を続けます。この時期に大学の水田近くを通ると、イネ独特の香りを強く感じることができ、この香りの時期が来るのを楽しみにしていたことを思い出します。
 きっと皆さまもお一人おひとり、それぞれ8月になると思い出されることがおありのことと思います。

 さて、先月もラジオ番組「心のともしび」の収録立会いに行ってきました。
 収録は東京のスタジオで行われるのですが、毎回、Aの収録室を使用してきました。が、この夏スタジオが近くの別のビルに移転することになり、準備の関係で、先月はいつものAではなく、Bの収録室で行うことになりました。
 そのB室で朗読の準備をしていた時、ナレーターの坪井木の実さんが、「ここ、私が初めて心のともしびの番組収録したときの部屋だ」っておっしゃいました。
 この建物での最後の番組収録が、たまたまですが、坪井さんが初めて「心のともしび」の番組収録をされた部屋だったという巡りあわせだったのです。お世話になった収録室に感謝を込めて、皆で記念撮影をしました。新しい夏の思い出となりました。

 次回は移転先のスタジオで初めて収録いたします。これからも良い番組作りが出来るように、新たな気持ちで励みますので、どうぞお祈りいただきますようお願いいたします。

 まだまだ危険な暑さが続きそうです。皆様には体調管理に十分お心配りされ、安全に夏を乗り切ってくださいますよう、スタッフ一同心を込めてお祈りいたします。

 今月のラジオ放送のテーマは「豊かさ」です。
 「今日の心の糧」のテーマは「根っこ」です。 どうぞおたのしみに。

心のともしび運動 奥本 裕

※被災地へ経済的な御援助(寄付)をお考えの方へ※

下記に「カトリック中央協議会」の詳しい案内がありますので、
ぜひお読みになり、お心をお寄せください

https://www.cbcj.catholic.jp/japan/restoration_support/2026kumamoto/
(当心のともしび運動本部では受け付けておりません。)