今日の心の糧イメージ
麗しい

小高い丘をくだる途中で、花の手入れをしている朱美さんに出会う。  いつごろからか朱美さんに挨拶をするようになり、時折、朱美さんは庭の花を見せてくださるようにな...

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挨拶

今この時も世界のあちこちで争いが絶えない。この2月にも、まさかと思いながら見守っているうちに戦争が始まってしまった。  さて、イエスの十字架刑の急展開したきっ...

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レジリエンス

私はあるシスターに仕事上の人間関係の悩みを相談した。シスターは聖書の中に出てくる、マリアのエリサベト訪問の箇所を挙げ、二人の母の生き方を見つめて、自分を受け入...

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「ねえ彩花、今日の空の色は何色?」という、香織の復活を告げる言葉で終わる劇を上演した。  私はその頃カトリック系の女子大で、幼稚園の教諭を目指す学生に演劇を教...

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無欲無私

オランダのヴェスターヴォルク駅で列車は停車した。その中に十字架のテレサ・ベネディクタ修道女がいた。その駅で彼女は、「私たちは東に向かって走行中」とのメモを知人...

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めばえ

住まいから教会まで、裏の土手を登れば1分で行けるので、私は一日に何回かご聖体訪問に行く。小聖堂の聖櫃の前に行き、思いわずらっている問題を告白してその解決を願う...

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サステナブル

江戸時代中期、上杉鷹山が米沢藩九代藩主となった。鷹山こそサステナブルを推進した名君と言っても過言ではない。鷹山自身も一汁一菜、着物は木綿をまとい、奥女中も10...

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共生社会

私が東京に住んでいた頃、毎週土曜日の午後11時頃になると、ある修道士さんが修道院から自転車に乗って新宿の歌舞伎町まで出かけて行った。時折、就寝前に下の道路を見...

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沈黙

母は78歳の時、肺がんの末期と宣告され、余命半年と告げられた。年齢的に手術などは無理なので、自宅療養となった。神様の不思議なあわれみにより、母のがんは、しばら...

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まなざし

マザー・テレサのまなざしは、私に先が見えなくても喜びにあふれて歩むための愛の光線になった。今でも1984年11月、マザー・テレサが来日し、仙台の教会での講演を...

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