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ヨゼフさまの再来

少女の頃、五島の福江教会のけいこ部屋(教会学校)で、教え方さま(先生)にカトリックの大切な教えを示した「公教要理」を習った。  その中で一番印象に残っているの...

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正しさと優しさ

ヨゼフさまのことは聖書の中では、義の人であるという簡潔な人物評価しか残ってはいない。  しかし、二千年経て、今なお、ヨゼフさまへの親愛の情と尊敬の念が強いのは...

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居場所

私は子どもの頃、家の便所へ行くのが恐くて、夜には、父や母にその間入口の所で待ってもらっていた。  ある日、母とこんな話をした。  「かあちゃん、神さまはおみど...

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しあわせいっぱい

私は朝、目覚めると、それだけで「ありがたいな、神さまに生かされているな」と、幸福な気持ちになる。  トイレへ歩いていけると「ああ、歩ける」と思い、家族と「おは...

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母の心・父の心

私は子どもの頃、父と母が全く正反対のことを言うので悩んだ事があった。  それは「苦労」についてであった。  母は「若か時の苦労は買うてでもせえというけん、苦労...

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希望のしるし

私の子供の頃(昭和20年代から30年代頃です)、五島の大人たちは、世の終わりが近々来ると言って、聖めたローソク、聖めた水などを家に準備していた。  起源200...

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受けとめる

「受けとめる」というテーマに一番ふさわしい方々は聖家族だと思う。  マリアさまはうら若い身で、天使より受胎告知を受け、その場で「仰せの如く我になれかし」と即答...

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真の強さ

二千年前にこの地球上で暮らされたイエス、マリア、ヨゼフさまの聖家族が、現在も私たちを助け励ましてくださっておられる。  それは真の強さがあるからだと私は思う。...

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はじめましょう

「今日という日は自分が一番若くて、一番年取った日」とはよく言われることである。  言葉としては知っていても、実感できるようになったのは60歳を超えた頃からであ...

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大きな壁

今、この世界を見渡すと、目に見えにくいような壁があることを感じる。国と国との国境の壁、人種の壁、宗教の壁。  ある大統領が国境に巨大な壁を作ると宣言した時、私...

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