今日の心の糧イメージ
岐路に立つ時

コンピューターがまだ日本で普及していなかった数十年前、1人の全盲の青年が盲学校の友達2人を雇い、小さな会社を立ち上げました。私たち視覚障害者が音声の読み上げを聞...

今日の心の糧イメージ
天の国の鑑

私はエッセイを書いていますが、普段は外国の通信社に勤務し、ニュースの原稿を英語から日本語に翻訳しています。エッセイの仕事でさまざまな分野の方とかかわり、あらため...

今日の心の糧イメージ
母の後ろ姿

最も強く印象に残っている母の後ろ姿の1つは、本を読む姿です。母は、私が白杖を使って1人で歩けるようになるまで、盲学校までの通学に付き添ってくれました。電車とバス...

今日の心の糧イメージ
マリア様の役割

「カトリックでは、マリアは神様と同じ扱いなの?」ある日、プロテスタントの友人にこんなことを訊かれました。聖母を呼ぶときに「様」を付けるので神様のように思えたので...

今日の心の糧イメージ
無限の可能性

私が一番恩恵を受けているものの1つが、機械類です。小さいころは、カセットテープに私の読めない活字の本を朗読して吹き込んでくださるボランティアの方に大変お世話にな...

今日の心の糧イメージ
古い自分を捨てる

五島列島を訪れたクリスマスの夜、不思議なご縁から隠れキリシタンのおじい様とお話させていただく機会にめぐまれました。お話の最後に、おじい様は私のために大変真剣に祈...

今日の心の糧イメージ
まわり道をしても・・・

回り道の奥深さを実感したのは、あえて回り道を選ぶしかない事態に見舞われたからでした。家から駅に向かう途中で車と接触したのです。一車線、一方通行の細道に、点字ブロ...

今日の心の糧イメージ
人生は学び

友人の父上は御年86歳。娘である友人の手ほどきのもと、初めてパソコンを持ち、今はスマートフォンに挑戦しておられます。好きな旅の途中で撮った写真をデータで管理した...

今日の心の糧イメージ
私にとっての復活とは

私が復活について初めて学んだのは中学生のとき。キリストという特別な方が生まれたことや、その方が神様の子とされた、というところまでは理解できましたが、復活となると...

今日の心の糧イメージ
キリスト教との出会い

私とカトリックの出会いは、つらいものでした。ミッションスクールの中学校の点字受験を、直前に、それも私への説明なしに電話一本で断られたからです。ところが盲学校の中...

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11