今日の心の糧イメージ
悔い改める
村田 佳代子

2018年はシドッティ神父生誕350年、屋久島上陸310年であり、2019年には、聖フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えて470年を迎えます。日本とキ...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
今井 美沙子

聖書を読み続けて約50年余りになる。その時々で深く心を打たれる聖句に出会い、助けられて来た。71歳の今、私が一番、心を打たれるのは、ルカ23の39~43の犯罪人...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
堀 妙子

もう10年以上も前の話である。ある宣教師のお母さんが亡くなり、追悼ミサが捧げられることになった。その時のお説教は、お父さんのロザリオにまつわる話だった。ロザリオ...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
岡野 絵里子

人間は誰でも失敗をすることがある。グラスを落として割ってしまったり、電車の中に傘を置き忘れたりする。些細な過失は、それほど責められることはないが、心得違いによる...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
熊本 洋

「悔い改める」という、この言葉には、なにか、大変深い重みを感じます。「悔いる」こと、そして「改める」こと。いずれも、そこには、なんらか、人生の行き詰まりや悩みが...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
シスター 山本 久美子

イエス・キリストの「先駆者」と呼ばれた洗礼者ヨハネは、人々の「あなたはどなたですか」という問いかけに「私は荒れ野で叫ぶ声である」と答えました。(ヨハネ1・19)...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
阿南 孝也

かつて日本聖公会の教会を訪れて、カトリック教会のミサに当たる聖餐式に与ったことがありました。カトリック教会の主日ミサと共通する所がたくさんあって、嬉しくなったこ...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
越前 喜六 神父

わたしたちは、弱い人間ですから、どんなに才能があっても、失敗することがあります。そのたびに、七転び八起で、失敗は成功の基なり、と前向きの考え方をして立ち上がれば...

今日の心の糧イメージ
悔い改める
中井 俊已

自分はこんなにも怒りっぽかったのかと自覚したのは、大学卒業後、小学校の教師になったときでした。授業中に子どもたちが騒がしいと、大声で怒鳴りました。言うことを聞か...

前の15件 1  2