今日の心の糧イメージ
隣人愛

隣人愛に対する私の思いの原点は、ふるさと五島の生家にある。  父母は誰に対しても寛容で、我が家にやってくる人に対し、「縁じゃけん」と言って、飲ませ、食べさせ、...

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心おだやかに

8歳の時に、一、円、点という言葉とその意味を教えてもらった。当時の福江教会の松下神父さまからである。一は、神様と人間との境の線、円は地球、点は人間と教えてもら...

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忘れられない人

今から30年ほど前に一人のシスターと出会った。  その人はあるカトリック系の季刊誌の編集をされていた。  私に原稿依頼のため、私が仕事で五島へ帰っていた時に会...

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旅路

私たち人間は、生まれて来て、召されるまで、天国へ向かって旅をしていると、私は子供の頃に教わった。  三ツ子の魂百まで、私はもうおばあちゃんになってしまったもの...

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待ち望む

生まれ育った五島では、おばあさんのことを「ばっば」と呼んでいて、土地の名前をつけて「さがせのばっば」と呼んでいたおばあさんのことを思い出した。  ばっばは当時...

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祈り合う

今から30年程前に、五島の老いた母の若き友人、Kさんよりお便りが届いた。その中に「霊的花束」と書かれた一枚の葉書大の紙が入っていた。何だろうと思ってよくよく読...

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ヨゼフさまの再来

少女の頃、五島の福江教会のけいこ部屋(教会学校)で、教え方さま(先生)にカトリックの大切な教えを示した「公教要理」を習った。  その中で一番印象に残っているの...

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正しさと優しさ

ヨゼフさまのことは聖書の中では、義の人であるという簡潔な人物評価しか残ってはいない。  しかし、二千年経て、今なお、ヨゼフさまへの親愛の情と尊敬の念が強いのは...

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居場所

私は子どもの頃、家の便所へ行くのが恐くて、夜には、父や母にその間入口の所で待ってもらっていた。  ある日、母とこんな話をした。  「かあちゃん、神さまはおみど...

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しあわせいっぱい

私は朝、目覚めると、それだけで「ありがたいな、神さまに生かされているな」と、幸福な気持ちになる。  トイレへ歩いていけると「ああ、歩ける」と思い、家族と「おは...

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