ダウン症をもつ息子の周は現在、特別支援学校の5年生です。毎朝7時頃に目を覚ますと、我が家はばたばたと忙しくなります。 周は身の回りのことを自分ではできません...
ダウン症をもつ息子の周は現在、特別支援学校の5年生です。毎朝7時頃に目を覚ますと、我が家はばたばたと忙しくなります。 周は身の回りのことを自分ではできません...
かつてある大学で「人間学」という科目を担当していた時、「生き甲斐」を取り上げたことがあります。そのとき、多くの学生が生きがいとは何かを知らなかったり、生きがい...
「ふれあい」は、心と心が触れ合う出会いと、『愛』そのものと思っていいのかも知れませんね。 イエス様は、多くの病人を直接触れて癒されます。そこにはただ病気を癒...
母が天国に帰る前の5ヶ月間、私は毎月郷里に帰りました。会えない月も多かったのですが、病院に必要な物を届けることは出来たのです。 手術を終えて退院し、自由な時...
友人が胸を悪くして入院したので早速、見舞いに行きました。私自身も病気で長い間入院生活をしたので、彼の気持ちは多少、わかっているつもりでした。 病気の見舞いと...
今から60年以上前、富士山の裾野、御殿場の神山復生病院での事です。新緑の風薫る季節でした。入居者への訪問で、数人の方々と楽しく談笑の折でした。 「洗者ヨハネ...
誰もがふれあいを求めています。人が神とふれあうとき、一体何がおこるのでしょう。聖人と呼ばれる人たちの自伝や日記には、魂の高揚があった、尽きぬ喜びに充たされた、...
小さな子どもたち。出会う人々、動物、植物など、目に入る様々なものに興味を持ち、近づいて、そっと触れようとする。そんな微笑ましいかわいらしい姿を目にされたことは...
「肩もみ、最近やってないなあ」先日、小川 糸さん著作の「つるかめ助産院」という本を読みながらそう思いました。 本の主人公のまりあちゃんは赤ちゃんを身ごもって...
私の住んでいる街では年に6回「学区内ふれあい食事会」が行われていた。一人住まいの高齢者が、民生委員やボランティアの手作り料理を自由におしゃべりしながら200円...
五感の中でもとりわけ触覚は、一人ひとり、一期一会で感じ方の違う極めて主観的な感覚だと、触覚の共有について研究している大学教授の田中由浩さんは言います。 幼い...
「インターネットの普及で、世界中、どこにいても色々な人や場所とつながり、直接、対面で会わなくても人とのつながりを持つことができるようになり、コロナ禍にあったこ...
新型コロナウイルスの感染が拡大する前の2019年夏、私は長野県軽井沢町で行われた、韓国と日本のキリスト教詩人の交流会に参加しました。 丁度その頃は韓国と日本...
「おはよう」と言って、誰かが僕の肩をポンと叩きました。(誰だろう?)と思って振り向くと、それは、仲の良い一人の友だちでした。 「おはよう」とこちらも、応えま...
ふれあいはそよ風のように一人ひとりのそばをさっと通り過ぎ、幼い子どもから大人まで、生きる疲れをやわらげてくれる。 わたしが子どものころ、大好きな絵本があった...
平素あまり理解しあっていない相手に、ふと、暖かい心のふれあいを感じたり、四季折々に咲く花の香りにふれて幸せを感じたりします。 逆に、学生時代からの親友であっ...