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幼子誕生

人の誕生は喜ばしく、待ち望まれ、新たな希望と大きな夢が燃え広がります。それが想像だにできない 聖霊による処女懐胎ということになると、ただただ驚愕!驚嘆!。救世...

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先輩に倣う

「先輩!」と呼ばれて、そのご当人は、決して悪い気持ちはしません。そこには、後輩の先輩に対する尊敬、信頼、親しみ、従順の心が感じられるからだと思います。一方、後...

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いつも生き生きと

願わくば、いつも意気揚々、はつらつ明朗でありたいものであります。  しかし、喜怒哀楽のある人間、いつも、はつらつ明朗でいることは、恐らく不可能と言えそうです。...

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心を一つに

「心を一つに」という表現は、一人ではなく、だれかと協力して何かを達成しようとするときに使われます。  喜怒哀楽のある人間の心は、絶えず、流動的です。その人間同...

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ある人の一言

私は、ことし91歳になりますが、私が中学2年のとき耳にした、「 勉強!勉強! 勉強!」という、この勉強激励の言葉は、私にとって強烈なインパクトとなり、今も脳裏...

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夏の思い出

懐かしく思い出されるのは、仕事の関係で、6年間住みなれていた、南欧スペインの首都・マドリードの真夏の昼の静けさであります。  標高655メートルの高原にあるマ...

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親と子ども

「樹静かならんと欲すれども風止まず」という格言があります。親孝行をしようと思うときには、すでに親は、この世にいない。親が生きているうちに親孝行をしなけばならな...

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よろこび

喜び、悲しみ、苦しみ、怒り、の4つは、 まさに人間感情の4大ファクターと言えそうです。このなかで、ポジティブなのは、喜びだけで、後の3つ、悲しみ、苦しみ、怒り...

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その時『わたし』は

波乱万丈。天変地異、栄枯盛衰、毀誉褒貶。自然界と共に人間社会は変革、変遷を重ね、急速な発展を続けています。いつ、どこで、なにが起こるか分からない、いや、今や、...

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息吹

「息吹」とは、何か? 辞書をみますと、第1に「息を吹くこと。呼吸」、第2に「活動の気配。生気」とあります。その例文として「春の息吹」と「新時代の息吹を感じる」...

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