夢から醒めてホッとする時と、残念だなあ、と思う時があります。
つい数日前に見た残念な夢は、大好きなパリのレストランで、友人達とお好みの料理とワインをいただこうとしたとき、眠りからさめたこと、これは小さな壁。
さてこのところの大きな壁は、私は天国に行けるだろうかということ。
幼稚園の頃から今日までの人生体験をあれこれ思い出すほどに、スーッと天国へ直行できるとは思えないのです。その理由を言い出せば、長編小説が書けそうです。
特に青春時代や結婚するまでのこと、海外で動き回った時代、飛行機事故の時、遺体を乗り越えて逃げ出した自分などなど、思い出すほどに汗が流れ出ます。
しかし、少し落ち着いて神様の愛を信じ、あれはまずかったなあー、と反省してみると、大事な事にも気づきました。
自分の意に反して悪いことをしたなあ、と反省している事の一つに、親の反対を押し切って会社を辞めて外国に飛び出したことです。幸いにして彼の地で良い方に出会い、無事帰国できました。
そして今、キリストの言葉を思い出し、それが長い私の人生を支えてくれているのを再確認できました。
その言葉は「祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになる」というマルコ・11の24にある言葉です。
最初は「え、ほんとかなあ」と疑っていましたが、長い人生体験を積むうちに、このキリスト様の言葉は本当だと思うようになりました。
この言葉を信じる努力は相当しましたが、私の日々の生活で感じる不安、怒り、鬱、錯乱気味の私を救ってくれています。
「まさに、信じるものは救われる」でした。