人生色々、涙あり、笑いありの日々ですが、ふと天を仰ぐと、そこには全知全能で愛そのものである神様がおられます。大勢の人々に助けられて生きていますが、自分で事業を展開していく時、絶望に近い場面にも遭遇します。そんな時も、私はこの全知全能で愛そのものの神様が静かにいつも私を見守っておられるのを感じます。
自分と人々の生き甲斐支援活動を天命と意識して生きていると、時々、不思議な現象が起きてきます。どんなに強烈な不安感、怒り、身体症状、憂鬱なストレスが生じても、そのストレスは全知全能の神様が私を幸福へ導く為のシグナルだ、という想いをいつも五感と体感で感じてしまうのです。この現象はひょっとして、私が生涯出来なかった2人3脚を、神様のほうから相当無理をして合わせて下さっているのでは、とハタと気付いた所です。