

豊かさやあこがれの象徴を表す言葉に、一般的には〝三種の
私が中学・高校生の頃には、携帯音楽プレーヤーとデジタル時計、ローラースケートでしたが、どれも手にしていなかった私は、それらを所持していた友人を羨望の眼差しで眺めていたのを覚えています。
そして、現代社会を生きる上でスマホは、なくてはならないものでしょう。スマホ一つさえあれば、商品の購入から支払い、さらには外出先から家の中の電化製品の電源のオンオフや、空調調整までも操作できます。
一人暮らしなどで冬は寒くて暗く、夏には熱気のこもった部屋に帰るよりも、誰もいなくても明るく空調の整った部屋に帰るだけで、寂しさや疲れも和らぐことでしょう。また、通信機能は拡大し、いつでもどこでも誰とでもつながることができます。
世の中、便利になったなと思います。でも、携帯電話も三種の神器も壊れてしまったら使えなくなってしまいますし、そもそもそれらを購入するためにはお金が必要です。
「愛情、太陽、空気、水、有機、信じること、工夫、情熱、想像力、好奇心...。」これらはみんな天地創造の初めから神様から皆に等しく与えられているもので、お金を払わなくても、今もなお尽きることなく、私たちの心を豊かにしてくれているものです。
三種の神器も携帯電話も素晴らしいものです。でも、時にはそれらが人の心をむしばんでしまうこともあります。
お金では決して買えない神様からの贈り物を大切にしながら、豊かな人生を送っていけたらと思います。