現実を受け止め次に踏み出すために、何をどうしたらいいのでしょうか?毎日のいろんな出来事をどう受け止めれば、人生を前向きに歩いて行くことが出来るのでしょうか? ...
現実を受け止め次に踏み出すために、何をどうしたらいいのでしょうか?毎日のいろんな出来事をどう受け止めれば、人生を前向きに歩いて行くことが出来るのでしょうか? ...
逆境にある時に這い上がれる力、立ち直れる力こそが「真の強さ」だと私は思う。自分はどうかと振り返ると、周りに助けてもらってやっとこさの生き方をしていたように思う...
新しい年と共に、皆様の今年の計画はもう始まっておられますか? 新しい自分を求め何かの目標に向かって進む事は、失敗しても成功しても成長する糧になります。不可能...
私の感じる大きな壁は、いつもどこか誰かのせいにする私が作る壁だ。誰かのせいにすれば楽だし、まるで被害者気取りで、その人がいなければうまくいくかのように錯覚して...
今日は「分かち合い」ということについて、少し分かち合いたいと思います。 まず、神様と自分との分かち合いについてです。 静かな時に静かな場所で、一人で悩まず...
身近に手助けしてくれる人がいなければ私は生きて行けない。と、分かってはいるのですが時々ああじゃない、こうじゃない、と理路整然と不服申し立てをしている自分に気づ...
人はどのような状況にあっても最期まで生き抜く使命があります。 神様から呼ばれるその日までこの世で生きる事です。 「生きる」っていったい何なのでしょうか?ど...
「光と影」。皆さんは何を連想され何を思うでしょうか? 夏の暑い日差しの中では日陰、木蔭を好みます。冬の寒い冷たさを感じる時は日の光の当たる場所を探します。人...
私はある写真カードを持っています。 10歳くらいの男の子が1才くらいの赤ん坊を帯でおぶって歯を食いしばり、裸足のまま直立しているのです。おぶっている赤ん坊は...
私の実家は、ポツンと一軒家です。子供の頃は山と海と畑と田んぼと楽しい日々を送っていました。木の実や山菜があり収穫を楽しみながら野山を駆け巡り、海では魚や海藻、...