花の名所として知られる山奥の寺院に、桜を見に行ったときのことだ。見終えて帰ろうとしている途中で、道を間違えて、まったく知らない場所に出てしまった。 「困った...
花の名所として知られる山奥の寺院に、桜を見に行ったときのことだ。見終えて帰ろうとしている途中で、道を間違えて、まったく知らない場所に出てしまった。 「困った...
或るキリスト教雑誌で、詩の投稿欄の選者をつとめている。毎月多くの投稿作品を拝見して、気がつくと10年を越えていた。 信者の方々の投稿作品は、日常を題材にした...
私たちがこれまで歩んできた人生を丁寧に振り返ると、スタートから現在の地点に至るまでの間に、幾つもの分かれ道があったことに気づかされるのではないでしょうか。それ...
幼い頃に読んだ児童書の中に、今でも深く心に残る一冊がある。 帥崇義(シュアイ・チョン・イー)著作の「斷翅的天使」(ドゥアン・チー・デ・ティエン・シー)だ。 ...
貧しい人たちのもとへ赴(おもむ)かれるマザー・テレサは「Along the way (道の途中で)」という祈りをマリア像の前で捧げてから出かけられたそうです。...
「道」――この言葉を聞いて思い浮かぶことの一つに、「旅」があります。「旅」という言葉を聞くと、松尾芭蕉が思い起こされます。芭蕉の句に、次のものがあります。 ...
「道」という漢字は、進む・行くことを表す「⻌(辶)」(しんにょう)と、頭や顔を表す「首」から成ると、漢字についてのサイト「jigen.net.」で説明されてい...