聖パウロ は、牢屋で鎖につながれながら、愛する弟子であるコロサイ人たちに「何をするにも人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」と手紙を書きました。
私たちも、毎日の生活の中で、人々に思いやりを示し、心と体を尽くして何事も行うことができますように。
アーメン。