神よ、わたしたちは、毎日、誰かのお世話になって生きています。
食べ物、住まい、身にまとうもの等、自分の手元に届くまでには、たくさんの方々の犠牲を伴う奉仕に支えられています。
日頃は、このことを意識することはありませんが、これが現実です。
彼らの奉仕を含め、その背後で究極的に支えておられるのはあなたです。
わたしたち一人ひとりがこのことにも気づき、みなこぞって感謝の祈りを捧げることができますように、気づかせてください。