わたしたちはどのような時に祈るのでしょうか。
日々が辛い時、苦しい時。楽しい時にはどうでしょう。
わたしたちがどんなときにも、聖霊は、静かに、人知れずわたしたちのためにとりなし、勇気づけてくれています。
そのことを感じ取れる祈りも大事になるのかなと思っています。
主よ、わたしたち一人ひとりが頂いている命は、それぞれに違います。
しかし、だからこそ、わたしたちは生きる価値があります。
これからも生きさせてください。お互いを支えるために・・・。
アーメン。