時代は過ぎ、変わって行っても、母のわが子らに対する思い、愛が衰え、減退することはありません。
その思い、愛を表現するあり方が変わっても、なくなることはないのです。
それは、神のみ旨に適ったことでもあります。
母の持つ包容力、温かみ、癒される魅力は、神ご自身が、いつもわたしたちに示されることでもあります。
そのような魅力をわたしたち一人ひとりが、身に帯することができますように、主よ、今日も導き、祝福し、お恵みください。
アーメン。