人は苦しみの極みに達した時には、何をどうすればいいのか分からず、わけのわからない言葉を発することがあるやに聞いたことがあります。
しかし、イエスさまは「父よ、わたしの霊をみ手に委ねます」といって息を引き取られたのです。
そして、ご自分を責め立てた人々のゆるしをも願われ、祈るのです。
神はどんな時でもわたしたちをお見捨てにはならないのです。
一日一日を安心と救いの安堵感の中で過ごさせてください。
アーメン。