世の親御さんのすべては、病の苦しみで床に伏している我が子のために、自分が身代わりになってあげたいと思っています。
それほどにお互いの繋がりが濃いのです。強いのです。
それを実行に移してくれたのがイエスさまです。
誰のために? わたしたち弱い、しかも、罪深い人間の救いのためにです。
その救いを保証してくれたのが「復活」です。
わたしたち一人ひとりに救われた実感があるでしょうか。
主よ、日々の日常生活の中で、感じさせてください。
アーメン。