人との出会いで、時々、皮肉っぽいことを並べ立てる方に接することがあります。
なぜなのか。それでも、その人は精一杯生きておられるのです。
だから、「刺のある言葉」にはなりません。
主よ、どうか他者を傷つける、刺のある言葉使いで、人を困らせることのないように。
つまり、怠け者の道をたどるのではなく、今日の「わたし」をお導きください。
アーメン。