わたしたちが言葉、教えを学ぶ最初の「教師」は両親です。
声も振る舞いも両親に似てきます。
それは、しっかりと小さい頃から両親のすべてを見てきたからでしょう。
両親の教訓も、発展させてはいっても、忘れるものではないという戒めが、今日のみことばのようです。
主よ、確かに親の口癖は、昔のこととはいえ新鮮さを覚えます。
大事にしながら今を生き抜いていく力となりますように、導いてください。
アーメン。