今年も終戦の日を迎えました。
わたしたちの先輩として、恩人として亡くなられた方々のために、心からの祈りを捧げます。
わたしたち一人ひとりは、それぞれの役割をいただいて生きています。
それは、すべてがお互いのためになることであり、無駄なことはありません。
わたしたちの生涯は、心地よいものとしてその終わりを迎えることができますように定められています。
今日の一日、自分のすばらしさに気付かせてください。
アーメン。