2018年07月02日の聖書の言葉

子どもたちは主の賜物。胎内の子は授かりもの(詩編 127:3)

わたしたちの生活が順風満帆な時は、自分の力でそうなっていると自己評価をします。

それが、苦境に立たされると途端に、神さまへの「恨み節」が始まるのです。

わたしたちの言動すべての陰には、主の恵みと祝福に満たされている現実があります。

どのような時にも、この原点を大事に日々を過ごしていけますように。

アーメン。