わたしたちの生活が順風満帆な時は、自分の力でそうなっていると自己評価をします。
それが、苦境に立たされると途端に、神さまへの「恨み節」が始まるのです。
わたしたちの言動すべての陰には、主の恵みと祝福に満たされている現実があります。
どのような時にも、この原点を大事に日々を過ごしていけますように。
アーメン。