人の優しさ、ありがたさ、喜び悲しみを、生きながらにして伝え、学ばせるためにも親をわたしたちに下さっています。
「親孝行」をしたくなる心、相手を慮ることの大切さを、身近な見本・親を通して示してくださいます。
だから、親は子の鑑、子は親の鏡です。
親子、お互いを大切にしながら、励まし合いながら常に前に進んでいけますように、わたしたちの家族を祝福し導いてください。
アーメン。