2018年03月05日の聖書の言葉

わたしは今日、わたしの過ちを思い出しました(創世記 41:9)

生きている人間で、過ちを犯さない人はいないでしょう。

その中身には違いがあっても、「あやまち」です。

過ちを思い出すことは、時には意気消沈したりします。

その時大事なのは、そのことをその日の祈りとして奉献できるかどうかです。

「祈り」にできたらいいですね。

主よ、今日のわたしの過ちを受けとめてください。

癒してください。

アーメン。