今月は亡くなった方々を思い起こし、彼らの永遠の安息を願って祈り、犠牲を払い、ミサを捧げる日々でした。
それは、わたしたちを含めて「いつまでも主とともにいるため」です。
「主とともにいる」ことがどんなことを意味し、どのような状態なのかはわかりません。
しかし、心地よくいいことであるはずです。
その心地よさを今日もあじわわせてください。主キリストによって、
アーメン。