2017年10月16日の聖書の言葉

わたしたちは異なった賜物を持っています。奉仕の賜物であれば奉仕をするべきです。(ローマの人々への手紙12:6~7)

わたしたちは一人ひとり賜物をいただいています。

そして、個々に違う賜物です。

しかし、この「いただきもの、預かりもの」という意識が、いつの間にかどこかに忘れられていきます。

「異なっている」というのは、誰かに必要とされているということでもあります。

これが奉仕となるのでしょう。

今日も、望まれる人への奉仕ができますように。

アーメン。