わたしたちは一人ひとり賜物をいただいています。
そして、個々に違う賜物です。
しかし、この「いただきもの、預かりもの」という意識が、いつの間にかどこかに忘れられていきます。
「異なっている」というのは、誰かに必要とされているということでもあります。
これが奉仕となるのでしょう。
今日も、望まれる人への奉仕ができますように。
アーメン。